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事業戦略

ビジネスソリューション事業

強みである金融分野の更なる深掘り、クラウドを活用した新技術の推進、直接契約案件の更なる拡大を進め、安定基盤を拡張していきます。また、幅広い顧客ニーズに対応するトータルサービスの提供、地方拠点を生かした高度ニアショア開発の更なる活用を進めます。

成長戦略

施策の柱 今後の打ち手
安定基盤の拡張
  • 強みである金融分野の深堀り、金融請負案件の受注強化で金融分野をさらに拡大
  • クラウド環境構築、IoT基盤構築などを活用したプロジェクトへの参画など、クラウドを活用した新技術を推進
  • エンドユーザーや大手顧客の情報システム子会社案件が規模、顧客数ともに順調に拡大、直接契約案件の更なる拡大とワンストップソリューションの提案型営業を推進
トータルサービスの提供
  • 事業基盤のSIノウハウや運用サービスと自社商品「xoBlos」「WebARGUS」とのコラボレーションによるトータルサービスを提供
地方拠点を活かした事業拡大
  • 関東拠点と地方拠点での連合プロジェクトが 順調に拡大、「高度ニアショア開発」の更なる活用

「高度ニアショア開発」とは、国内の地方拠点において、付加価値の高い技術者集団によって行うコストパフォーマンスの高い開発方式。

エンベデッドソリューション事業

市場成長が著しい自動車関連分野(自動運転、車載通信機器、セキュリティ)に注力するとともに、医療機器分野や、新規IOT分野への参入拡大を図ります。

成長戦略

施策の柱 今後の打ち手
車載事業への注力 車載機器関連メーカーから受注が順調に拡大するなど車載事業が大きく成長しており、引き続き自動車関連分野(自動運転、車載通信機器、安全基準)に注力
大手自動車メーカーの研究所との直接取引の拡大に注力
半導体分野の拡大 大手半導体メーカーからのセキュリティ分野の開発案件が拡大し、車載向け半導体分野の更なる拡大にも注力
IoT分野への注力 モバイルや情報家電で培った技術をIoTを中心とした分野(IoT通信モジュール開発等)へ展開

※: IoT(Internet of Things:モノのインターネット)とは、コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々なモノに通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うことをいいます。

自社商品事業:WebARGUS(ウェブアルゴス)

展示会や講演会などの機会を積極的に利用した見込み客の増加策、および大規模ユーザへのアプローチ、シンガポールでの販売展開の準備などを中心とする販売力強化を進めます。また、商品力強化策としてエンタープライズ版をリリースし、大規模ユーザの取込みを図ります。更に、適用領域の拡大に向けて、システムレジリエンス思想に基づいてIoT機器への適用を拡大していきます。

成長戦略

施策の柱 今後の打ち手
販売力強化 認知度の高まりと共に導入件数が着実に増加、見込客を増やし、大規模ユーザーを中心に積極的にアプローチ
トータルセキュリティ提案を推進(有力セキュリティ商材との協業)
直販のほか代理店展開、および国内外の同業他社との協業で受注機会を拡大
商品力強化 2017年10月発売のエンタープライズ版で大規模ユーザーの取り込みを図ると共にマルチテナント向けSaaSを展開
WebARGUS Fortify※1をはじめ、セキュリティ商品の多角化による商品力及び営業力を強化
適用領域の拡大 ARMアーキテクチャ※2上での稼働確認と商談を推進し、システムレジリエンス思想※3に基づくIoT版WebARGUSの適用領域を拡大

※1: WebARGUS Fortifyとは、アプライアンス型のWAF(Web Application Firewall)に替わる次世代型のクラウドWAFであり、専門的な知識や大きな投資を必要とせず、見えない脅威からWebサイト・サービスを守ることが可能な商品です。

※2: ARM(アーム)アーキテクチャは、英国ARM社が知的財産権を持つプロセッサの設計方式であり、スマートフォンや車載機器等の低電力アプリケーション向け半導体チップに広く採用されている。

※3: システムレジエンス思想のレジリエンスとは、“復元力”、“回復力”の意味であり、WebARGUSの瞬間検知・瞬間復旧(検知したら直ぐに元に戻す)の仕組みのことを表します。

自社商品事業:xoBlos(ゾブロス)

これまでの商談で手応えが強い大手企業、大規模ユーザへの販売を強化します。また、商品力強化策として、ユーザからも関心が高い「予算実績管理ソリューション」をシリーズ第一弾として提供していきます。更に適用領域の拡大として、ホワイトカラーの生産性向上や働き方改革をリードするRPA市場への適用を検討していきます。

成長戦略

施策の柱 今後の打ち手
販売力強化 累計導入社数330社超、大手企業への導入が進む中、大規模ユーザーへの販売を一層強化
販売子会社(東洋インフォネット)による販売促進
商品力強化 xoBlosの最も多い適用領域である予算実績管理に関し、顧客ニーズに応じたソリューション化を推進
複数xoBotを上位で管理するxoBot corabo(ゾボットコラボ)を早期にリリースし、働き方改革の時流を捉えた拡販を目指す
適用領域の拡大 他社製品やサービスとの連携を行うオープンイノベーションプラットフォームとしても認知され始めた機会をとらえ、AI等各種サービスとの連携による新サービスの提供を推進

※: xoBotは、xoBlosテクノロジーを核に、業務の省力化や労働生産性向上のためにExcel業務を自動運転化するRPA連携商品の位置づけにあり、昨今の「働き方改革」機運の高まりを見据え、得意とするExcel処理に加えてRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)製品や他システムとの連携機能を持たせることで自動化処理をより一層強化している。

システム販売事業

既存顧客の売上拡大を目指し、他社商品の重ね売りによる顧客単価は上昇の動きを全ユーザーに対して拡大します。また、新規顧客獲得による売上拡大に向けて、小売・サービス業を対象としたホームページサービスや免税レジシステム等の提案や、中規模企業へのxoBlosの販売準備をさらに加速させていきます。

成長戦略

施策の柱 今後の打ち手
既存顧客の売上拡大 顧客へのスタンドアロン版からサーバー版へのレベルアップ提案等によりリプレース販売の増加を図ると共に、重ね売りの強化により売上拡大を図る
楽一(販売管理)と自社商品xoBlosとの連携パックの展開など商品の多角化で販売を強化
新規顧客獲得による売上拡大 導入サポートとアフターフォロー(操作指導、保守、メンテ)の強化により中小企業を対象に新規顧客の増加を図る
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