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DIT デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社 RECRUITING 2021

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PROJECT02
未経験でもキャリアを積み、
今は大規模な金融系開発プロジェクトに挑む。

文系・入社24年目 A.T. BS ビジネスソリューション
カンパニー

銀行の重要なシステムを、ユーザー目線で開発。

社会のインフラとなる金融系のシステム開発に関われるチャンスが多いのも、DITの大きな醍醐味のひとつ。この業界で20年以上のキャリアを誇る彼女も、これまで数々の金融系の重要な開発案件に関わり、お客様のもとに深く入り込んでプロジェクトを成功させてきた。

実際にシステムを使う銀行員の方々の
生の声に触れてシステムを企画。

私は「クリエイティブな仕事がしたい」と未経験でITの世界に飛び込み、当社でのキャリアもう20年以上になります。その間、SEとして金融系を中心に、実にさまざまなプロジェクトを経験してきました。同じ金融系でも、たとえば銀行とカード会社のシステムはまったく異なり、プロジェクトが変わるたびに新しいことに挑戦できる。それが面白くて、これまで飽きることなくシステム開発の仕事に打ち込んできました。なかでも印象に残っているのは、銀行の営業店システムの開発プロジェクト。営業店システムというのは、銀行の店頭窓口で行員の方々がお客様に応対する時、顧客情報や取引情報などを入力するシステム。それを刷新する大規模なプロジェクトでしたが、ここで私は、このシステムを実際に使う行員の方々と直に接し、みなさんの意見を聞いてシステムの企画から関わることになりました。こうしたポジションを担うのは、当時の私にとっては初めてのチャレンジであり、この経験を通してSEとしてさらにレベルアップすることができました。

漠然とした要望を具体化し、
そこから「仕組み」を創り上げる。

それまでのプロジェクトでは、私はユーザーからの要望を受けて「どうシステムを作り上げるか」という技術面から開発に関わっていました。今回は自分がユーザー側の立場で「どんなシステムを作るべきか」という根本的なところから考えていく。店舗で接客業務にあたる行員の方々は、システムに詳しくない人もたくさんいらっしゃいます。こちらに寄せられるご要望も漠然とした内容が多い。そこからユーザーのみなさんと何度も対話を重ねて、どんなシステムであれば使いやすく、業務が効率的になるのかを明らかにしていく。私はそもそも「仕組み」を考えるのが好きなので、抽象的なことを具体化してシステムに落としていくのは面白い。そして、私が外部のベンダーをマネジメントして形にしたシステムを、テスト工程でユーザーの方々に使っていただき、ああでもない、こうでもないと議論しながら検証していくのも楽しい。こうしてシステムを完成させ、銀行のユーザーのみなさんに喜んでいただけた時は、とても大きな充実感がありました。

ユーザーの気持ちをイメージできることを
私の武器に、SEをさらに究めたい。

この銀行の営業店システムの開発プロジェクトを経験し、私はユーザーの方々の生の声に触れ、システムに対して何を求めていらっしゃるのか、さまざまな考え方に接して「ユーザー目線」を身につけることができました。それは、その後のプロジェクトでも私の強みになっています。いま私は、カード会社のプロジェクトに参加し、自動車ローンなどの申し込みを処理するシステム開発のリーダーを務めていますが、今回は実際に現場でシステムを使っている方々と接する機会はないものの、以前の経験からユーザー側の事情をイメージできるようになったので、開発の質やスピードがより向上したように感じています。私自身は、こうしていろいろな人と関わりながらシステムを創り上げてことが楽しいので、管理職を目指すのではなく、これからもずっとプロジェクトの現場にいたい。ユーザーが望んでいることを的確に察知し、お客様に喜んでいただける形に実現していく、そんな価値のある力を持ったSEとしてさらにキャリアアップしていきたいと思っています。

  • プロジェクトの概要
  • 銀行の店頭で使われる顧客管理や取引管理のシステムを刷新する、大規模な開発プロジェクトにSEとして参加しました。
  • クライアント
  • メガバンク
  • 担当工程
  • 仕様策定、設計、開発マネジメント
  • チーム編成
  • プロジェクト内でユーザーの意見を取りまとめる役割を担当