わたしたちは1982年の創業以来、情報化社会の進化とともに着実に歩んできました
1982年7月 | 東洋コンピュータシステム株式会社を横浜市金沢区に設立 |
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1993年10月 | 東洋テクノ株式会社を横浜市金沢区に設立 |
1996年2月 | 東洋インフォネット株式会社を横浜市金沢区に設立 |
1997年4月 | 日本オートマトン株式会社(1980年設立/川崎市川崎区)をグループに統合 |
1997年8月 | 東洋コンピュータシステム株式会社が大阪市西区に関西支社を設立 |
1998年8月 | 東洋ユースウエアサービス株式会社を横浜市金沢区に設立 |
2002年1月 | 東洋コンピュータシステム株式会社、東洋テクノ株式会社、日本オートマトン株式会社を株式移転により完全子会社化し、東洋アイティーホールディングス株式会社を川崎市川崎区に設立 |
2002年12月 | 東洋ユースウエアサービス株式会社を株式交換により完全子会社化 |
2005年4月 | 東洋テクノ株式会社がフィッシング詐欺対抗商品として「APMG(アンチ・フィッシング・メール・ゲートウェイ)」をリリース |
2006年1月 | 東洋アイティーホールディングス株式会社の完全子会社4社(東洋コンピュータシステム、東洋テクノ、日本オートマトン、東洋ユースウエアサービス)を吸収合併し、商号をデジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社に変更 |
2006年5月 | 東洋インフォネット株式会社を株式交換により完全子会社化 |
2006年10月 | デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社本店を東京都中央区八丁堀に移転 |
2009年7月 | ビジネスソリューションカンパニーから関西支社が西日本カンパニーとして独立 |
2009年10月 | Excel 業務イノベーションプラットフォーム「xoBlos(ゾブロス)」をリリース |
2010年7月 | エンベデッドソリューションカンパニーからエンジニアリング事業部がクオリティエンジニアリングカンパニーとして独立 |
2011年1月 | DIT America,LLC.を米国カンザス州に設立 |
2013年2月 | 保険薬局総合管理システム「Phant's」のASPサービス事業開始 |
2013年4月 | 愛媛カンパニーを松山市に開設 |
2013年11月 | 東日本センターを仙台市青葉区に開設 |
2014年7月 | ウェブサイト改ざんの瞬間検知・瞬間復旧ソリューション「WebARGUS」をリリース |
2015年6月 | 東京証券取引所JASDAQ上場 |
2016年5月 | 東京証券取引所市場第二部へ市場変更 |
2017年3月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
※Microsoft Office、Excel は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
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DIT America,LLC.は、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社が100%出資するソフトウェアの第三者検証を専門とするアメリカ法人です。アメリカ市場にてソフトウェア第三者検証を行い、各メーカー及びアプリベンダーのソフトウェア商品の品質向上、北米向けの商品開発補助にご協力致します。また、日本(大阪/横浜)にも評価チームがあり日本の各地域とアメリカにて連携する事により効率的にソフトウェアテストを実施する事が可能と成っております。
私たちはIT企業としての社会的責任を自覚し、コーポレートガバナンスの充実やコンプライアンスの強化をはじめとする、数々の重要な経営課題に取り組んでいます。